高速道で見かけたレース鳩の運搬車・余震

4月になって余震も大分落ち着いてきたのかと思っていたら、またこのところ震度6とか5とかの余震が続く。早く早く終息してくれ!!!と思いながら余震報道を聞いていて・・ふと思い出したことがある。

一ヶ月前(正確には、3月5日)おじさんの車で、東北道を仙台経由で蔵王に向かっていたときのこと。

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東北道のどのあたりだったか・・記憶は定かではないが・・珍しい車を見かけた。レース鳩の輸送車だった。競走馬を運んでいる車は、たまに見かけたことがあるが、レース鳩を運んでいる車を見たのは初めてだった。吃驚して見とれてて「あ、写すとよかった。」と思ったときは、もう最後の一台が通り過ぎる所だった。

そのときは、ただ珍しいと思っただけだったのだが、余震報道の中で度々繰り返される福島県の「浜通り」「中通り」などの言葉を聞いていて「そういえば・・」とさらに思い出したことがある。40年以上も前のこと・・小学生だった息子が読んでいた漫画の中に、たしか「レース鳩アラシ」という連載ものがあった・・その中に、福島を通るときの話があったような気がする。福島の天気は、浜通り 中通り 会津・・と分かれていて、どの道を通るとかそんなことが書いてあったような気がする。

そうすると、あの鳩たちも、そのどの道かを通ったのだろう。浜通りなのか、中通りなのか・・。鳩レースについては、その漫画以外に、全く知識がないので、ちょっと、調べてみたら・・鳩レース協会では、この震災で、レースの無期限自粛を決めたとのことだった。

鳩たちにとっても、鳥インフルエンザに、震災に、レースの自粛にと、今年は、やっぱり受難の年だったのかもしれない。

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レース鳩の車を見送ったら、今度は、パンダのマークのトラックが来たので「スワ!パンダ運搬車?」と思ったら、残念、引越しやさんのマークだった。

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一ヶ月経って、ふっと思い出して写真を取り出して見ていたら、震度6、5の余震が続いている。私にできることは、早く早く終息してくれることを祈ることしかない。

レース鳩だけでなく・・いろんな家畜や動物たちにとっても、この震災は、大変な災難だったのだろうと思う。テレビなどで飼い主を失った動物達の姿をみると、物言えぬ動物だけに本当に哀しい。放置しなければならなかった人もどんなに辛く切ないことだろうと思う。

今日、感じた余震は、2度、震度2か3の感じだった。M8級余震などといわずに、このまま終息してくれることを願うばかりだ・・。

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