散歩道の落ち葉 杉の葉の思い出

杉の落ち葉を見ると、必ず思い出すのは、小学校の低学年のときのこと・・。もう70年近い昔の事だが小学校の1,2年生のときの冬は、戦時中、それも、もう戦争末期だった。当時の学校では、12月にならないとストーブが入らなかった。そして、小学校の低学年といえども、小国民と呼ばれ、甘えは許されない時代だった。1年生でもストーブの焚きつけにするための杉の葉を拾って、炭俵につめて、一人一俵、学校に提出しなければならなかった。高学年は2俵だったとか・・とにかく一冬中の焚きつけは生徒が用意するのだった。杉の葉と関係ないが、もう一つ、学校に提出しなければならなかったものが、戦地の兵隊さんに送るというイナゴだった。秋の田圃でイナゴを集めて持っていかなければならなかった。当時は、イナゴは食料、それも重要な蛋白源だったのだ。

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今では、すっかり悪者のシンボルみたいになっている杉の木、当時は、生活に無くてはならないものだったのだ。

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この記事へのコメント

omega
2013年11月16日 23:30
今晩は、
杉の葉の思い出
そうでした。私も覚えています。小学1、2年の頃、兄や兄の友達に連れられて川向の山の中腹の、杉の林をめざしてついて行きました。途中、川が流れていて、それを渡らなければ成らず、幅が板を2,3まいつないだ細い橋を渡るので、とっても怖くて、半べそかいてついて行きました。
つくと、二番目の兄と後数人、杉の木に登り、杉の葉を落とし、1番目の兄たちが炭俵に詰めていく、ワタシは、葉を拾ったのかしら、1番目に一杯になったのを、はい、お前のものといってくれて・・・
縄で、背中にしょって・・・学校にはどのようにしてもって行ったか思い出せませんが、ストーブのたきつけとして使われたんですよね。
また、兵隊さんの薬になるといって、名前を覚えていないのですが父に連れて行ってもらって取って来た思いでもあります。
ききょうの根もそうでした。
蕗ちゃん
2013年11月17日 00:22
omegaさんも杉の葉を拾ったんですね。omegaさんには、優しいお兄さんがいて、よかったですね。キキョウの根は、知りませんでした。何の薬になったんでしょうね。あの頃は、飛行機の燃料にするといって兵隊さんが松の根を掘っていたり、ヒマという植物をうえさせられたり・・ほんとに、いろんなことがありましたよね。

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