2013年12月06日 カラスの散歩 Ⅱ 日記 カラス 今日もまた、カラスが、散歩にやって来た・・何が気に入ってるのか 外にでると、逃げていくのでガラス越しに見ていると・・ よちよちって感じで、ゆっくり歩いて・・ 去っていった・・変なカラスちゃん!からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))新品価格¥1,050から(2013/12/6 00:00時点)からすのおかしやさん (かこさとしおはなしのほん)新品価格¥1,155から(2013/12/6 00:01時点)からすのやおやさん (かこさとしおはなしのほん)新品価格¥1,155から(2013/12/6 00:02時点)
おてるば 2013年12月06日 10:01 オーッと、カラス物語の絵本シリーズが、届きましたですね。冬枯れの風景に、何か深い思索に耽りつつ、餌を見つけるでもなく佇んでいる。何ともはや、カラスらしからぬ様です。やはり、こちらのゴロンと肥え太って猛々しいカラス達とは、別物としか言いようが無いですねえ。流石にカラスも、余りの世の壊れ様の凄まじさを、憂えているんですね。
蕗ちゃん 2013年12月06日 22:25 おてるばさん・・そういわれてみれば、確かに、この烏、何だか、思慮深そうに見えないことも無いですね・・子どもの頃から不吉な鳥と思っていたけど、やたがらすということもありますしね・・そんなことを思っていたら、宮沢賢治の「烏の北斗星」を思い出しました。このお話は、世の中の偉い方々に是非、読んでもらいたいと思ってしまいました。
この記事へのコメント
が、届きましたですね。
冬枯れの風景に、何か深い思索に耽り
つつ、餌を見つけるでもなく佇んでい
る。何ともはや、カラスらしからぬ様
です。やはり、こちらのゴロンと肥え
太って猛々しいカラス達とは、別物と
しか言いようが無いですねえ。
流石にカラスも、余りの世の壊れ様の
凄まじさを、憂えているんですね。