散歩道の落ち葉 杉の葉の思い出

杉の落ち葉を見ると、必ず思い出すのは、小学校の低学年のときのこと・・。もう70年近い昔の事だが小学校の1,2年生のときの冬は、戦時中、それも、もう戦争末期だった。当時の学校では、12月にならないとストーブが入らなかった。そして、小学校の低学年といえども、小国民と呼ばれ、甘えは許されない時代だった。1年生でもストーブの焚きつけにするための杉の葉を拾って、炭俵につめて、一人一俵、学校に提出しなければならなかった。高学年は2俵だったとか・・とにかく一冬中の焚きつけは生徒が用意するのだった。杉の葉と関係ないが、もう一つ、学校に提出しなければならなかったものが、戦地の兵隊さんに送るというイナゴだった。秋の田圃でイナゴを集めて持っていかなければならなかった。当時は、イナゴは食料、それも重要な蛋白源だったのだ。

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今では、すっかり悪者のシンボルみたいになっている杉の木、当時は、生活に無くてはならないものだったのだ。

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