道端の紅葉ウオッチング 八幡平 雲上の楽園跡

標高600mの御在所湿原の反対側に「緑ヶ丘」というバス停がある。ここを少し入った所に、昭和40年頃まで「雲上の楽園」とと呼ばれていた、松尾鉱山の従業員用の住宅が残されている。戦後間も無い頃当時の日本では、珍しい最先端の設備、水洗トイレ・セントラルヒーティングなど完備の鉄筋コンクリートによる集合住宅だったという。小中学校や病院、芸能人などを招いて公演を催す会館なども備えている近代的な都市が形成されていた。昭和30年代には、ここまで鉄道も通っていた。東洋一と言われていた松尾鉱山の跡地。

          夕日に照らされる廃墟

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もう一つ、消え去ったものに「学習院 八幡平校舎」がある。ここは、その跡地。バス停も、つい最近までは「緑ヶ丘」ではなく「学習院前」だった。バス停の名前は変わったが、スノーシェルターには、まだ「学習院前スノーシェルター」の名前が残っていた。

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この記事へのコメント

文句言い
2014年10月11日 19:59
夏休みに行きました
知り合いが、今、そばで工事してます。2日に一度は廃墟マニアが来るようです( ゚Д゚)
鉱山鉄道は青い電車ですよね。うっすらと記憶にあります。
学習院がなくなったのはちょっと驚きでした。
蕗ちゃん
2014年10月12日 11:33
文句言いさん、今日は。そうでした・・スキー場のレストハウスやホテルのあったところで大規模工事をやっていました。建物は、全部無くなってトイレだけでした。何の工事なんでしょうか。
鉱山鉄道は、私は、八幡平登山の時に乗ったことがありました。昔は、八幡平登山は、2泊3日くらいで登る山でした。
学習院の名残は、スノーシェルターだけでした。
廃墟マニアは、結構いるみたいですよね。

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